◆出会い系サイト事件簿2
出会い系サイトがキッカケとなった事件を紹介
出会い系サイトとは
法律で定められるところの「インターネット異性紹介事業」に位置し、2003(平成15)年9月13日に施行された 出会い系サイト規制法(インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律)により、その利用に関する 取り決めがなされています。
■参考:出会い系サイト規制法解説
出会いサイトに関する事件の実例
少女売春あっせんで逮捕
派遣型売春クラブで女子高校生に売春させたとして警視庁少年育成課は2006年4月21日までに、児童福祉法違反などの疑いで埼玉県戸田市笹目、
同クラブを経営していた無職○○○○容疑者(24)ら2人を逮捕した。
同課によると、○○容疑者は2005年2月から半年間、東京都豊島区で派遣型売春クラブを経営。「生活費を稼ぐためにやった」と容疑を認めている。
インターネットの出会いサイトを通じて14〜16歳の少女約20人を集め、4万〜6万円の代金で売春させていた。半年間で約4500万円を稼いでいたという。
■情報元:Yahoo!ニュース(共同通信)
児童買春:女子中学生を買春
京都府警少年課と宇治署は2006年4月21日、伏見区深草西浦町6、同市環境局職員、○○○○容疑者(30)を
児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕した。
調べでは、○○容疑者は2006年3月4日、携帯電話の出会いサイトで知り合った当時13歳と14歳の女子中学生2人が18歳未満と知りながら、
伏見区のホテルで現金計4万円を渡し、2人にわいせつな行為をした疑い。
■情報元:Yahoo!ニュース(毎日新聞)
同級生に買春男あっせん 中3女子生徒を逮捕
警視庁少年育成課と府中署は2006年4月25日までに、同級生に男を紹介してわいせつな行為をさせたとして、
児童買春・ポルノ禁止法違反(周旋)容疑で東京都内の中学3年の女子生徒(14)を逮捕した。反省している様子はないという。
また、紹介された同級生にわいせつな行為をしたとして同法違反(児童買春)容疑で東京都府中市府中町、会社役員○○○○容疑者(37)を逮捕。
「数年前から出会いサイトで少女13人と援助交際した」と供述、同課が余罪を調べている。
調べでは、生徒は2005年12月下旬、出会いサイトで知り合った○○容疑者に同級生を紹介。同容疑者は、東京都稲城市のホテルで、
18歳未満と知りながら現金1万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
■情報元:Yahoo!ニュース(共同通信)
吉野川の強盗致傷:男に実刑判決
携帯電話の出会いサイトで呼び出した会社員に暴行し、現金を奪ったとして、強盗致傷の罪に問われた徳島市中央通2、鉄筋工、
○○○○被告(27)の判決公判が2006年5月1日、徳島地裁であった。
裁判長は「短絡的で自己中心的な犯行に酌量の余地はない」と指摘したうえで、「被告は犯行後、自首している」として、法定刑より軽い
懲役4年6月(求刑・同7年)を言い渡した。
判決によると、○○被告は2005年11月、徳島市内の少年ら3人とともに、携帯電話の出会いサイトで同市内の男性会社員を吉野川市川島町の
川島中学校前に呼び出した。
川村被告らは工具で殴るなどの暴行を加えて、会社員に全治4週間のけがを負わせ、現金約1万円とキャッシュカードなどが入った財布を奪った。
■情報元:Yahoo!ニュース(毎日新聞)
追記
出会いサイトファイルは、被害者でも加害者でもなく、中立の立場にて各事例をご紹介しているため、容疑者実名は○○表示にしてあります。
出会いサイト関連の事件と一言でいっても、様々なパターンのものがあります。
実際に起きた事件の事例を確認することにより、何を感じ取るかは人それぞれですが、人と人との出会いは素敵なものです。
犯罪の被害者にも加害者にもなる事なく、素敵な出会いをお探しください。

